不動産を売却するためにまず行なうこと

ご自分の住まいを売却するのには、様々な理由があると思います。ライフスタイルの変化による住み替えから、住宅が古くなってしまったことをきっかけにする売却、もしくは事情によりまとまった金銭が必要になってしまった場合など。どんな理由であれ、できるだけ高く売りたいという思いは共通だと思います。そこで、不動産を売却する前には、できるだけ色々なところで査定をしてもらうようにしましょう。簡易的な査定であれば、詳しい物件情報でなくても築年数とおおまかな間取りだけで概算が出せる不動産業者もあります。そして、査定の際に評価を高くしてもらったり、営業担当が信頼のおける人だったところをメインに活動をしましょう。これまでの住まいを高く売り、新しい住まいで新たな生活を快適にスタートするために、まずは確実な業者選びからはじめましょう。

不動産売却の留意点について

不動産売却に際しては、当然高く売りたいものです。売買の際の留意点としては、下記のとおりです。1.自己の不動産価値を知ること。近隣の同様物件の売買実例や固定資産税評価額、借り入れのある場合は残高等をしっかりと勘案し相場観を持つことが肝要と言えます。2.売買価格の設定をすること。売買は価格設定は自由です。相対交渉となるのですから、相場観を踏まえいくらで売るのか決めましょう。早く売りたいのなら相場より安めに、時間に余裕があるのなら、価格は相場~1割増し程度で考えるのが良いでしょう。売買は相対交渉ですので価格交渉が入ることがありますので、その分高めにしておくのも定番と言えます。3.仲介業者の選定は慎重にしましょう。売買は仲介業者を使うのが一般的です。売買額の3%を手数料として支払うのですから、自分の為に熱心に働いてくれる熱意のある担当者を選びましょう。選定のポイントは、①価格設定が自分の意向に沿っているか、②買い手に対してどのような手法・作戦で物件を売る計画策定できるか、③熱意のある人か、といった部分です。何社かあたってみると良いでしょう。

不動産を売却する際にかかる費用

不動産を売却する際にかかる費用について説明いたします。所有している住宅や土地を売る際には、様々な費用が発生します。マンションを売る場合は、不動産会社に依頼し買主を探してもらい、相手が見つかれば売買契約を交わした上で、売る行為が完了します。その際には売れた金額に対して決められた仲介手数料を仲介会社に支払う必要があり、費用としてはこれが最も高額となります。また売買契約書を交わす際には契約書に貼る印紙が必要であり印紙税も費用のうちに入ります。次に所有していた物件に住宅ローンが残っていた場合にも費用がかかり、抵当権の抹消するための費用と、事務手数料も必要になります。所有権の移転登記費用に関しては、購入者が負担することになりますので、売る側には不要となります。また、物件を売ることで利益が出た際には譲渡益税が課せられますので、注意しましょう。

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